FC2ブログ

魚(ワイルドベタ)の事を喋って喋って喋り倒す午後から午前、耐久レース的イベントのお知らせ^ ^

2018.11.04(Sun)

最近は、イベント告知のページになりつつある、このブログですが(^▽^;)
やはり、またイベントの告知です^^

今月11月17日・土曜日・pm13:00より

題しまして、アクアな懇親会、

 『ワイルドベタだけじゃなく。日本の空からミーティング version 0』 

を企画しております。
題名通り、ワイルドベタだけじゃなく、基本的にジャンルはフリーです^^
今それぞれが興味のある、又は取り組んでいる事を皆の前で発表する形を取っております。堅苦しい集まりか?と言えばそうではなく、基本的にゆる〜〜い集まりです(笑)しかし、どなたも相当なマニアですので、本気度は高く、良い刺激になるとかと思います。同時に熱帯魚飼育を通じて、横の繋がりもできたら素敵やん!などと考えています。

試験的な集まりは、今年の2月に実施。若い行動学の研究者さんによるタンガニーカシクリッドの育児行動の報告、過去にベタや水草を求めてマレーシアに行った方の体験談、バイオレットスネークの繁殖の発表等がありました。

今回は暫定の発表予定としては

●パイクシクリッドの仲間についてのお話(仮)

●エキゾチック植物の種類の紹介と栽培方法。

●ショーベタの魅力についてのお話。

●最近流通してるユニマクラータ・コンプレックスをメラニンパターンを中心に整理するなど。

以上は第一部。

第二部は別会場にて、お酒も入りまして、完全リミット解除のフリートークです^^

全くの暫定ながら、
ワタクシが関連ある発表については生体展示もするつもりです。
また、需要があるようなら、
それぞれ殖やした魚を持ち寄り、譲渡か交換、またはオークションするのもありかなぁ〜と考えております。
お時間がありましたら、是非ご参加くださいませ~^^

◎参加のご連絡・お問い合わせはこちらまで。
fe0555@ray.ocn.ne.jp 上田まで。



【スケジュール】
11月17日(土曜日)
ー第1部ー
◎発表会 13:00〜17:00
新大阪駅付近、チサンマンション第7 新大阪 一階小会議室
http://www.nlc88.jp/sp/chisun/index.html
●当日参加OK 事前予約不要
●会費 ¥500(名札・飲み物含む)

ー第2部ー
◎懇親会 18:00〜?
新大阪駅、近所の居酒屋😃
●事前予約必要
●¥3000〜¥4000ぐらい?





20181104132228e1a.jpeg
20181104132230ad1.jpeg
20181104132232e54.jpeg
前回の様子。

10月14日、第17回アクアリウムバス出店のお知らせ。

2018.10.12(Fri)

こんにちは、ご無沙汰しています。
10月14日、第17回アクアリウムバス出店のお知らせです。

申し訳ありません、
またこんな体裁の投稿ですが、お許しくださいm(_ _)m
各種の説明は、会場、もしくは後ほどと言う事でよろしくお願い致します。

お時間ありましたら、是非に(^^)


2018101212383382c.jpeg

アクアリウムバスに持って行く魚リスト^ ^

2018.07.13(Fri)

今週末、アクアリウムバスに持って行く魚のリストをお知らせ致します!
本来なら、各種のご説明をさせて頂くところですが、
申し訳ござません、
兎に角、今回(今回も)は時間がありませんっ(T . T)

詳しくは会場にて!という事でよろしくお願い致しますm(__)m


20180713124535fe6.jpeg

20180708172859ee9.jpeg

アントゥタ・タイプのニュータイプ②

2018.07.08(Sun)

すっかり忘れてましたが、続き(^▽^;)

・・・さて最近、オークションなどでも、フルマスクするタイプが“ターコイズドラゴン”で、そうでないのをアントゥタと、などと訳の分からん説を拡散している人物がいる。そんな事は少し調べれば誤っている事が分りそうなものだが、余程、高い値段で売りさばきたいらしい。。カンナ・メラノプテラ、シャム・タイガーなどなど。。そう言った訳の分からん説がまかり通ってしまうのが、日本のアクアリウム界の摩訶不思議なところなのである。。

さて、そう言った話は置いておく、としてようやく本題である^^

20180708172859370.jpeg
20180708173013acc.jpeg
20180708172902690.jpeg
ベタ・spアントゥタ“マリナウ” オス個体。(全て同一個体) Betta sp. Antuta“Malinau”

で、熊本のIさんに続き、自分も入れてみたのである^^それは3月の話で撮影したのはその一か月後である。最近、ネタはあるのだが、このブログの記事更新も含め、全ての作業が遅れているのであった。。
さて、㊤の画像は同一個体なのだが、アントゥタ同様、非常に撮影に苦心している。と言うのも、単純に内蔵のフラッシュを前から(当然そうなるわな(^▽^;))焚くと、見た目とかなり違って写ってしまうのである。

従来のアントゥタの外見的特徴を挙げてみると、
● 体側のメラニンパターンは体側の下半分に破線状のラインが現れる。
● 鼻管が雌雄共赤い。
● 雄は加齢と共に頭部全体にラメが現れる

などがあるが、
先ずは目立つのは、体側に墨で一本書きしたようなブラックラインである。これは雄のみに顕著で、カヤン水系のアントゥタと同様、幼魚期も雄同様のラインが入るか?確認はこれからである。鼻管は赤。頭部は今のところフルマスクしておらず、今後、どう変化するか興味深いところである。ラメの色合いは、カヤン水系のモノより光沢が強くライトな印象である。


20180708173013139.jpeg
201807081730112aa.jpeg
ベタ・spアントゥタ“マリナウ” メス個体。(同一個体) Betta sp. Antuta“Malinau”

ハンターがfbに公開している画像によると、これが正解の雌っぽい。

さて、生息地だが、マリナウとその更に内陸部のタングンとの中間ぐらいの場所らしい。水系的にはセサヤップ水系になる。無論、あくまでもネット上のやり取りで現地・現物を確認した訳ではない。信頼性についてはこの辺りが限界であるけども、カヤン水系以外でアントゥタに酷似したタイプが発見された意義は大きいと思う。未確認だが、これのバリエーションと思われるタイプがマリナウのやや下流・北側の地域にもいるらしい。

sp.アントゥタ・タイプのニュータイプ①

2018.04.20(Fri)

201804200238271bb.jpeg
ベタ・spアントゥタ“マリナウ”  Betta sp. Antuta“Malinau”
国内初上陸と思われる。2017年末。カヤン水系以外から初のsp.アントゥタ。輸入したのは熊本の愛好家 Iさん。(撮影も。Thanks!)


・・・何故か、物議をかもしたらしい?前回の記事よりsp.アントゥタについて幾つかの新しい情報が得られたので記事にしたいと思う。
さて、先ずは、sp.アントゥタとは何か?だが、最も信頼性の高い情報によれば、東カリマンタン・サマリンダ在住のベタ・ハンターHendri Salsa氏が、アルビマルギナータの生息地を探索していた際に発見したタイプらしい。2008年の事で、その後の愛好家へのリリースについてはリセラーのA.S氏によって行われた。
このタイプが得られたのがカヤン川下流部・南岸の山間部、アントゥタ村Antuta(正確な綴りはAntutanらしい。記事では種類名に関してはsp.Antutaが世界的普及しているからそれに従いたい。)近郊で得られた事から、spアントゥタと呼ばれた。

特徴として、先ず雄の頭部全体にラメ色が巻く事が挙げられる。頭部にラメが完全に巻く、巻かないでsp.アントゥタを更に区別しようとする向きもあるが、加齢と共に巻は更に顕著になるので、そもそもに事実誤認があるのである。またユニマクラータの例を参考にするならば、個体差や地域差の考慮しなければならないだろう。
体側のメラニンパターンは、破線状になっているのが特徴。この場合メラニンパターンと言うのは、気分や状態に影響されないパターンの事である。また鼻管がオレンジ色なのも印象的で、こう言った鼻管のオレンジなユニマクラータのバリエーションは、もっと南のベラウを中心とした地域から様々なタイプが知られているが、この地域では、ほぼアントゥタに特徴的、と言えるだろう。

201804200246094e8.jpeg
201804200244472d0.jpeg
ベタ・spアントゥタ “アントゥンタン?” ワイルド  Betta sp. Antuta “Antutan?”Wild F0

以前、アントゥタ・ゴールデンかも?と紹介した個体である。カッパードラゴンか?とFBの知人から、からかわれた事もある個体なのだが^^㊤が導入当初、㊦が昨年の暮れ頃に撮影した画像である。撮影条件・設定は違うのだが、この場合は見た目を重視したと見て欲しい。結局、普通のアントゥタになっちゃった^^
この個体は、FBのグループにパランカラヤのシッパーがアントゥタとして投稿した後、マレーシアのリセラーに手配して最初に入ったアントゥタである。3ペア手配していたのだが、この時届いたのはオス1メス3と言う内訳であった。その後、人を介してシッパーから得た情報によれば、タンジュン・セロルより10キロの場所が採集地との事で、ほぼAntutanはそのエリアに入る。私は未確認だが、Antutanとして国内の一般ルートで入ってきたモノも、恐らくこの地域で採集されたものと思われます。


20180421053033c02.jpeg
ベタ・spアントゥタ “アントゥンタン?” ワイルドF1  Betta sp. Antuta “Antutan?”Wild F1

その後、この親からとれたF1で発色の様子を更に観察すると、先ず、カッパー色~薄い水色(特に頬の辺り)のラメが現われ、次第に光沢のある水色の面積が増えてきて、更にブルーに変化していくようだ。体色のベースカラーは、黄土色であることを基本で状態によって変化する。体型はややスレンダー、このロットではスペードテールと言わないまでもシャモジ型ではない^^と言えるだろう。そして最終的には(後日、記事を書くが)2015年タイプと私が勝手に呼んでいる、一部でターコイズドラゴンと呼んでいるタイプとほぼ見分けがつかない外観となる。
最近の情報によると、カヤン川・南岸の更に上流の地域にもいるようで、他のユニマクラータとの分布区分と分布障壁に興味があるところだが、このカヤン水系の中・下流域の山寄の地域に、遺存的に分布しているというのが実情ではないかと思われる。


続く^^



プロフィール

ティー・ユー

Author:ティー・ユー
物心がついた頃より、水生生物を飼育。数年の中断を経て、飼育を再開した親父です^^
現在はワイルドベタ、胎生メダカを飼育中。

最新トラックバック

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑