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アクアリウムバスに持って行く魚リスト^ ^

2018.07.13(Fri)

今週末、アクアリウムバスに持って行く魚のリストをお知らせ致します!
本来なら、各種のご説明をさせて頂くところですが、
申し訳ござません、
兎に角、今回(今回も)は時間がありませんっ(T . T)

詳しくは会場にて!という事でよろしくお願い致しますm(__)m


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アントゥタ・タイプのニュータイプ②

2018.07.08(Sun)

すっかり忘れてましたが、続き(^▽^;)

・・・さて最近、オークションなどでも、フルマスクするタイプが“ターコイズドラゴン”で、そうでないのをアントゥタと、などと訳の分からん説を拡散している人物がいる。そんな事は少し調べれば誤っている事が分りそうなものだが、余程、高い値段で売りさばきたいらしい。。カンナ・メラノプテラ、シャム・タイガーなどなど。。そう言った訳の分からん説がまかり通ってしまうのが、日本のアクアリウム界の摩訶不思議なところなのである。。

さて、そう言った話は置いておく、としてようやく本題である^^

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ベタ・spアントゥタ“マリナウ” オス個体。(全て同一個体) Betta sp. Antuta“Malinau”

で、熊本のIさんに続き、自分も入れてみたのである^^それは3月の話で撮影したのはその一か月後である。最近、ネタはあるのだが、このブログの記事更新も含め、全ての作業が遅れているのであった。。
さて、㊤の画像は同一個体なのだが、アントゥタ同様、非常に撮影に苦心している。と言うのも、単純に内蔵のフラッシュを前から(当然そうなるわな(^▽^;))焚くと、見た目とかなり違って写ってしまうのである。

従来のアントゥタの外見的特徴を挙げてみると、
● 体側のメラニンパターンは体側の下半分に破線状のラインが現れる。
● 鼻管が雌雄共赤い。
● 雄は加齢と共に頭部全体にラメが現れる

などがあるが、
先ずは目立つのは、体側に墨で一本書きしたようなブラックラインである。これは雄のみに顕著で、カヤン水系のアントゥタと同様、幼魚期も雄同様のラインが入るか?確認はこれからである。鼻管は赤。頭部は今のところフルマスクしておらず、今後、どう変化するか興味深いところである。ラメの色合いは、カヤン水系のモノより光沢が強くライトな印象である。


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ベタ・spアントゥタ“マリナウ” メス個体。(同一個体) Betta sp. Antuta“Malinau”

ハンターがfbに公開している画像によると、これが正解の雌っぽい。

さて、生息地だが、マリナウとその更に内陸部のタングンとの中間ぐらいの場所らしい。水系的にはセサヤップ水系になる。無論、あくまでもネット上のやり取りで現地・現物を確認した訳ではない。信頼性についてはこの辺りが限界であるけども、カヤン水系以外でアントゥタに酷似したタイプが発見された意義は大きいと思う。未確認だが、これのバリエーションと思われるタイプがマリナウのやや下流・北側の地域にもいるらしい。

sp.アントゥタ・タイプのニュータイプ①

2018.04.20(Fri)

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ベタ・spアントゥタ“マリナウ”  Betta sp. Antuta“Malinau”
国内初上陸と思われる。2017年末。カヤン水系以外から初のsp.アントゥタ。輸入したのは熊本の愛好家 Iさん。(撮影も。Thanks!)


・・・何故か、物議をかもしたらしい?前回の記事よりsp.アントゥタについて幾つかの新しい情報が得られたので記事にしたいと思う。
さて、先ずは、sp.アントゥタとは何か?だが、最も信頼性の高い情報によれば、東カリマンタン・サマリンダ在住のベタ・ハンターHendri Salsa氏が、アルビマルギナータの生息地を探索していた際に発見したタイプらしい。2008年の事で、その後の愛好家へのリリースについてはリセラーのA.S氏によって行われた。
このタイプが得られたのがカヤン川下流部・南岸の山間部、アントゥタ村Antuta(正確な綴りはAntutanらしい。記事では種類名に関してはsp.Antutaが世界的普及しているからそれに従いたい。)近郊で得られた事から、spアントゥタと呼ばれた。

特徴として、先ず雄の頭部全体にラメ色が巻く事が挙げられる。頭部にラメが完全に巻く、巻かないでsp.アントゥタを更に区別しようとする向きもあるが、加齢と共に巻は更に顕著になるので、そもそもに事実誤認があるのである。またユニマクラータの例を参考にするならば、個体差や地域差の考慮しなければならないだろう。
体側のメラニンパターンは、破線状になっているのが特徴。この場合メラニンパターンと言うのは、気分や状態に影響されないパターンの事である。また鼻管がオレンジ色なのも印象的で、こう言った鼻管のオレンジなユニマクラータのバリエーションは、もっと南のベラウを中心とした地域から様々なタイプが知られているが、この地域では、ほぼアントゥタに特徴的、と言えるだろう。

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ベタ・spアントゥタ “アントゥンタン?” ワイルド  Betta sp. Antuta “Antutan?”Wild F0

以前、アントゥタ・ゴールデンかも?と紹介した個体である。カッパードラゴンか?とFBの知人から、からかわれた事もある個体なのだが^^㊤が導入当初、㊦が昨年の暮れ頃に撮影した画像である。撮影条件・設定は違うのだが、この場合は見た目を重視したと見て欲しい。結局、普通のアントゥタになっちゃった^^
この個体は、FBのグループにパランカラヤのシッパーがアントゥタとして投稿した後、マレーシアのリセラーに手配して最初に入ったアントゥタである。3ペア手配していたのだが、この時届いたのはオス1メス3と言う内訳であった。その後、人を介してシッパーから得た情報によれば、タンジュン・セロルより10キロの場所が採集地との事で、ほぼAntutanはそのエリアに入る。私は未確認だが、Antutanとして国内の一般ルートで入ってきたモノも、恐らくこの地域で採集されたものと思われます。


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ベタ・spアントゥタ “アントゥンタン?” ワイルドF1  Betta sp. Antuta “Antutan?”Wild F1

その後、この親からとれたF1で発色の様子を更に観察すると、先ず、カッパー色~薄い水色(特に頬の辺り)のラメが現われ、次第に光沢のある水色の面積が増えてきて、更にブルーに変化していくようだ。体色のベースカラーは、黄土色であることを基本で状態によって変化する。体型はややスレンダー、このロットではスペードテールと言わないまでもシャモジ型ではない^^と言えるだろう。そして最終的には(後日、記事を書くが)2015年タイプと私が勝手に呼んでいる、一部でターコイズドラゴンと呼んでいるタイプとほぼ見分けがつかない外観となる。
最近の情報によると、カヤン川・南岸の更に上流の地域にもいるようで、他のユニマクラータとの分布区分と分布障壁に興味があるところだが、このカヤン水系の中・下流域の山寄の地域に、遺存的に分布しているというのが実情ではないかと思われる。


続く^^



遅くなりました💦 第十五回・アクアリウムバス出店のお知らせ~~^^

2018.03.24(Sat)

遅くなり申し訳ありません。 
明日開催の第十五回・アクアリウムバス出店のお知らせです^^

今回も持って行く魚はほぼ同じですが💦
一応、ラインナップのみ簡単にお知らせ致します。

●ベタ・ユニマクラータ“ムラク” A/S F2 Pr
●ベタ・ユニマクラータ“spコンプクタ・bly” WildF1 5匹セット ※ムラクに酷似
●ベタ・パリフィナ“サンゲ” Wild F1 5匹セット
●ベタ・パリフィナ“グマック” Wild F1 Pr
●ベタ・sp.“アントゥタ” Wild F1 Pr
●ベタ・sp.“アントゥタ” WildF1 5匹セット
●ベタ・チャンノイデス“サマリンダ近郊産” WildF1 5匹セット
●ベタ・スマラグディナ“ラオス・ビエンチャン近郊産” Wild F1 Pr
●ベタ・スマラグディナ“ノンカイ” A/S F2 Pr
●ベタ・sp.“ベトナム・インベリス”  A/S F2 Pr
●ベタ・エディサエ“ポンティアナク近郊産” Wild F1 Pr
●ベタ・フォーシィ“パランカラヤ” A/S F2 Pr
●ベタ・デニスヨンギィ“ムラボー” WildF1 5匹セット
●ベタ・デニスヨンギィ“ムラボー” Wild F1 Pr
●ベタ・シンプレックス“クラビ” WildF1 5匹セット
●ベタ・コッキーナ WildF1 5匹セット ※恐らくスマトラ・ジャンビから。

その他、ワイルド個体若干。詳しくはご来場してからのお楽しみでお願いいたします^^

では、ご来場、よろしくお願いいたします。

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第14回 アクアリウムバス、出店のお知らせ^^

2017.11.23(Thu)

どうもです^^

久しぶりの記事の更新になりますが(^▽^;)
12/2(日) 東京は浅草で開催されます、第14回 アクアリウムバス、出店のお知らせであります。

早速ですが、持って行きます魚のご紹介。いつも通り、わが家で殖えた魚達となっております^^


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ベタ・オケラータ“ラウンド・ヘッド” Wild F1 ペア

はて、ラウンドヘッド?と思われるかもですが、つまりこれは、グラディエーターとして流通しているタイプです。グラディエーターは恐らく国内未入荷の種類であり、その事は以前に記事にした通り。今までオケラータ“グラディエーターとして流通しているタイプ”
として表記してましたが、長ったらしいので便宜上、今回よりこの名前で表記させて頂けたらと思います(^▽^;)


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ベタ・デニスヨンギィ“ムラボー” Wild F1 ペア

デニスヨンギィにして、デニスヨンギィらしいメラニンパターンを表しています^^飼育・繁殖維持が容易な上、美しい。今回、おすすめの種類となっております。



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ベタ・パリフィナ“サンゲ” Wild F1 ペア

バリト水系のユニマ系の一つのバリエーションです。ボディの渋い赤さが印象的なタイプです。


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ベタ・sp“ベトナム・インベリス” A/S F2 5匹セット

ベトナム産とされるシャムオリエンタリスか、それに極めて近い種類。ベトナム・インベリスとして、頬にブルーの乗るタイプもいるようですが、このタイプはブルーが乗らず、よりシャムオリエンタリスに近い表現の系統と思われます。


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ベタ・sp“アントゥタ” Wild F1 5匹セット

その他、ワイルドベタは、コッキーナ、ペルセフォン“マレーシア側の”、エディサエ、スマラグディナ、そのほか3~5種類、等々。


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エバーグランディ・ピグミー・サンフィッシュ A/S F2 ペア

等々^^


今回は、嫁も手伝ってくれるので、多分、ゆっくりしてお話しできるかも知れません^^
お時間がありましたら、お立ち寄りください。よろしくお願いいたします^^

◎ アクアリウムバスの情報はこちら!
http://aquariumbus.com/













プロフィール

ティー・ユー

Author:ティー・ユー
物心がついた頃より、水生生物を飼育。数年の中断を経て、飼育を再開した親父です^^
現在はワイルドベタ、胎生メダカを飼育中。

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