MORE MORE : ベタ・sp.“アントゥタ” Betta sp. “Antuta”

2014.12.18(Thu)

先日、導入した、ベタ・sp.“アントゥタ” Betta sp. “Antuta” 。。

実はその後、更に1ペア導入したのである。先に通販で送ってもらったお店に、まだ在庫があるようなので、今回は家族で神戸ルミナリエに行く予定がありましたので、ついでに大阪まで足を伸ばし、店頭で直接、セレクトしてきたのであった!

で、先ずは結論から言うと、

如何やら、ベタ・sp.“アントゥタ” Betta sp. “Antuta” に ベタ・イデイィ Betta ideii が混じっていたようなのである💦

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ベタ・イデイィ Betta ideii と思われる種類のオス個体。

最初の便でやって来た、大きい方の個体。実は昔、ベタ・イデイィ は、飼っていたのだが、もっと大型であったし、物凄いしゃくれが強烈に印象的だった個体だったので、イデイィの特徴の詳細を忘れていたっ!体側のメラニンパターン、鈍い緑のラメ色、目の周りのカブキ模様、そして、眼の下の黒涙模様。。冷静に見てみると、どう見てみてもイデイィなのだが、まさか、アントゥタの生息地から遠く離れたラウト島のイデイィが混ざっていようとは、想像もしていなかった、と言うのが正直なところなのである。。如何やら、人間の心理とは、カエサルが書いたように、見たいと願う現実しか見ようとしないモノらしい。。ぁ、恥ずかしっ(/ω\)

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ベタ・イデイィ Betta ideii と思われる種類、メスであってほしい^^個体。

これは後の便で入手した個体である。この段階では雌雄の判断はしがたい。雌雄共に発色する事がある、という点は近縁と思われるパトティに似ている。

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ベタ・パトティ Betta patoti オス個体。

参考までに^^


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ベタ・sp.“アントゥタ” Betta sp. “Antuta”

㊤がオス個体、㊦がメスと思われる。オスは頭部まで巻くメタリックな水色で、イデイィとの違いは一目瞭然。頭部の形状、雰囲気^^もパトティと言うより、ユニマクラータ系に近い。眼の虹彩の赤色も印象的。生息地はカリマンタン島でもマレーシアとインドネシアの国境に近い地域らしい。

と言うワケで、

なんでこういう事が起こるのか?それは恐らく輸出業者が意図的にやっているとしか思えないのだが、確証がないので、これ以上、言うのはやめとくね^^ただ昨年にアントゥタの名前で入った魚は、ユニマクラータであったようだし、現物を見ないで名前だけ手を出すと、結構、デンジャラスってお話なのでした^^





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ティー・ユー

Author:ティー・ユー
物心がついた頃より、水生生物を飼育。数年の中断を経て、飼育を再開した親父です^^
現在はワイルドベタ、胎生メダカを飼育中。

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