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去年を振り返りつつ、今年の目標などを妄想してミル^^ ② ~その他の魚~

2015.02.01(Sun)

お次は、ベタと同じぐらい力が入っている(カラまわってる?)カダヤシ目。。

昨年、特に前半は絶不調であった!

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グリーン・ソードテール Xiphophorus hellerii (恐らく、沖縄野良^^)

わが家ではハイランドカープの次に古い飼育魚(と言っても4年チョイだが。。)であった。4世代ぐらいまでつないだが、今年、断絶してしまった。その他にもキシフォフォルス・キシフィデウム、モンテズマ、初代スキフィア・ムルティプンクタータ。。

原因の一つは病気。以前の記事で、鰓蓋のグアニンが抜けて、ブラッシングになってしまったソードテールって、記事を書きましたケド、実はあれが一つのサインだったのである。恐らく、カラムナリス系の細菌が原因と思われ、件のブラッシング・ソードは、感染して表皮細胞が破壊された姿であったのである。侵入経路も、今思えばだが、おおよその見当はついている。これに感染する事によって直ぐに死んでしまう事は無いが、薬浴&塩水浴を実施し、症状が改善したように見えても、しつこく感染し続けてるようなのである。特に個体密度が高まると一匹、また一匹と死亡。色々と手は尽くしたが残念ながら、ポロポロと落としてしまったのであった。情けないっ!

現在は、感染した個体達との隔離政策が功を奏し、感染を抑え込む事が出来、ホッとしている。いやっしかし、改めてトリートメントの重要性を感じた次第であった!

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スキフィア・ムルティプンクタータ Skiffia multipunctata
㊤が夏のアクアリウムバスで、『虹彩さん』のブースで入手したタイプ。ご覧のようにメラノソーマ模様が体側に広がって来た。だが、ムルティ・オスの特徴である、背びれ前半の鶏冠状部分の発達が弱い。F1もとれているが、この世代においてもそうであって、系統的な特徴みたいである。

㊥は、現在維持っているタイプで、F2世代まで誕生している。メラノソーマ模様は入らず、全体がレモン色~オレンジ色に色づく。奇形もほぼ見られず、中々、イイ感じの系統である。入手先は○ァームさん^^ドイツの魚のようである。

㊦は断絶した初代ムルティ。鶏冠背びれも非常に発達し、顔付も非常にシャープで系統の良さを感じさせるタイプであったが、少なからず奇形を生じていた。どう言うワケか、脱腸する個体が多発💦恐らく水替えの頻度と関係があるそうだが。。

ムルティプンクタータは現地においては、地域差の見られる魚であり、これらのコレクションも可能そうだが、地域タイプの追及・特定はウチでは、これからの話^^とりあえず、今いる魚を維持って行きたい!、

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ギラルディイクティス・ビビパルス Girardinichthys viviparus オス個体。

今年、コマーシャル・ベースで入荷したモノで最も注目された?少なくとも私はー、、グーデアが、ギラルディイクティスの初入荷であった!これは以前、レームイクティス属とされていた魚で、ドイツからやって来た。以前から私は入荷を待ち望んでいたが、何の予告もなく(別に問屋の在庫リストまでチェックして欲しいとまで、誰にも頼んでないが^^)の入荷に勝手に狂喜していたのであった!同時に同属のマルチリネアータス Girardinichthys multiradiatus(正確にはこちらがレームイクティスとされていた)も入荷。こちらは年が明けてから入手した。持ち腹であったので、早速、お産^^まともな写真が撮れましたら、改めて記事にしたいと考えてます^^

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グリーン・ソードテール Xiphophorus hellerii “ベリーズ産”F1、オス個体。

・・・どうやらメキシコ原産の淡水魚って、基本、商業的な輸出は禁止されているらしい。ただ個人が採集して持ち帰る程度のものだったら可能みたいである。今日、欧米から入荷するメキシコ産淡水魚のそうして持ち出されたモノの子孫みたいである。
で、こちらのグリーン・ソードテールは、一昨年、ガーパイクなどと同じ便でやって来た、ワイルドのベリーズ産のグリーン・ソードテールとの事である。(因みにメキシコを始めとする中米各国から輸出されるガーパイクの類の殆どは養殖モノらしい。)特徴としては、メスであっても若干のソードテールになる事ですが、かなり大型の個体でないとそうした特徴は発現しないようで、ウチのF1個体にはまだメスソード個体を見られない。

・・・因みにいわゆる、『ソードテールの性転換現象』だが、未だに一度も見た事が無い^^今年こそ確認したいものであるっ!がはは^^

その他、カダヤシ目、例えば、いわゆる、卵生メダカ等も昨年の飼育したい魚リストにはあったが、ベタの飼育種類の拡大、胎生メダカの不調もあり、飼育するまで至らなかったのであった。。



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レインボー・スネークヘッド Channa bleheri

昨年は久し振りに雷魚類の飼育を再開した。先ずは小型で、常温飼育が可能そうな本種から。またコウタイも導入。これは昔、野外飼育した経験があり、氷の張った池でも問題なく冬を乗り切る事が出来た。大型水槽は設置場所的にも光熱費的にも現状、設置不可。今後の大型魚の導入に当たっては、四季のある国の魚が基本となる予定である。




さてさて、興味のある魚などを、飼育できる、できないは置いといて^^勝手に列挙。

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クレニイクティス・バイレイ Crenichthys baileyi  (撮影は東山動物園・世界のメダカ館)

個人的には一番飼育してみたいグーデア、それがクレニイクティス。産地はUSA・ネバタ州。サイズは45ミリ程度。5亜種が確認されている。色彩的には独特の金属光沢が魅力。ちょこまかとした行動が実に可愛らしい^^
コマーシャルベースでの入荷は?だが、名古屋の東山動物園・世界のメダカ館で、生体展示をやっているので、入荷の可能性はあるかも。


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ノソブランキウス・オセラータス Nothobranchius ocellatus (画像はウエブ上のモノを拝借しました^^)

多分。多分?国内には未導入、少なくとも維持はされていない、タンザニア産のパイク型巨大ノソブランキウス。どうも私はしゃくれあごに弱いみたいである^^名前の由来はメスの尾びれ基部の眼状紋に由来。15センチ近いノソ、入手・飼育は困難そうだが、一度見てみたいもので御座います^^


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ギムノゲオファーガス・ギムノゲニス Gymnogeophagus gymnogenys (こちらの画像もウエブ上のモノを拝借しました^^)

今年はシクリッドも飼いたいなぁ~~とも思いまして^^

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アピストグラマ・バルロウィ Apistogramma barlowi  (こちらの画像はチャームさんの通販のページから拝借しました。)

今年はアピストもどうかなぁ~~とも^^

ギャラクシーパイク
クレニキクラ・ジェグイ Crenicichla jegui (こちらの画像もウエブ上のモノを拝借しました^^)

昔、飼ってました。繁殖あるのみ^^

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クレニキクラ・sp.シングーⅢ Crenicichla sp. “xinguⅢ”(シクリッド・イヤーブック Vol2、p77より^^)

これも昔、飼ってました。繁殖あるのみ^^

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デンティケプス・クルペオイデス Denticeps clupeoides (こちらの画像もまた、チャームさんの通販のページから拝借しました^^)
アフリカ産の淡水ニシン。系統的に原始的なモノらしい。観賞魚としても涼しげな感じが良さげだか?

他にも色々ありますが、今年はどんな魚に出会えますか楽しみです^^




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ティー・ユー

Author:ティー・ユー
物心がついた頃より、水生生物を飼育。数年の中断を経て、飼育を再開した親父です^^
現在はワイルドベタ、胎生メダカを飼育中。

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