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イデイィが咥えた、など^^

2015.03.19(Thu)

昨年末、

ベタ・sp.“アントゥタ”に混じっていた^^ベタ・イデイィが産卵。現在、オスは卵を咥えて1週間ぐらい経過している。

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ベタ・イデイィ Betta ideii オス個体、咥卵中の図。

だいたい産卵から2日目ぐらいの画像である。産卵したのは、このイデイィのペアの他、パトティ、ユニマクラータなどが15匹~20匹程度が雑居している90センチ水槽。このオス親はこの水槽でナンバー2の個体であるが故だろうか、他の個体から脅かられる事も無く、卵食はしていない。このまま順調に稚魚が口から出てきてくれたら!と考えている。。
この水槽では、各種・ユニマ系ベタが産卵しているのだが、意外と違う種類・地域タイプ同士のペアの産卵はなくて、オス・メス共々、何らかの基準で同種を見分けているようである。


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ベタ・ユニマクラータ ムラッ産 Betta unimaculata (from Melak) オス個体、咥卵中の図。

この産地のペアは、以前はユニマ雑居水槽の住民だったが、ややイジメられていて、繁殖は厳しそうだったので、40センチ水槽に移動。ほどなく産卵し、間もなく稚魚が口から出てくる頃を迎えている。普通、卵食しないケースのオス親^^とは、基本、水槽の前面までに出てこないので、隅っこでジッとしているのだが、この個体は一味違いまして、普段通りに餌を欲しがって、水槽・全面までやってくるし、しかも、メスに与えたエサすら、咥卵状態でも食べたりする^^


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ベタ・ユニマクラータ ロロフブン産 Betta unimaculata (from Long Hubungu)幼魚。

・・・以前の記事に書いた、ロロフブン産のユニマクラータですけど、卵食するであろう!と言う大方の予想を裏切り、無事に稚魚得る事が出来たのでした^^現在の全長は8~10ミリ。他のユニマ系の稚魚と異なり、体色はグレーがかっているし、体高もあるように感じる。上のムラッ産のユニマクラータの稚魚が口から出てきたら、比較してみたい。


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ベタ・sp.“アントゥタ” Betta sp. “Antuta”、幼魚。

ロロフブン産と同時期に得られました。出てきた稚魚は白っぽくて、一般的な?ユニマクラータの違いは無いように感じる^^で、3週間を経て、やや頭部が尖っているかな?と、程度の違いはあるように感じます。ハイ。

ロロフブン産の幼魚とこのアントゥタは、下段で、体の入れられない場所なので、撮影するのに非常に困難な場所でこれ以前にも撮影を試みたのだが、成功せず、先日、ようやく撮影出来たのでした。一応、5月ぐらいに水槽の再配置を予定しているので、もう少しはマシになるようにしたい。

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ベタ・グラディエーター Betta gladiator オス個体、咥卵中の図。

一昨日、産卵したようです。このペアは第一子^^と共に飼育しているが、繁殖の錬度が上がってきているので、卵食しなくなって来た!ただ、稚魚は育てるスペースが御座いませんので、回収せずにそのままにしている。
ユニマ系は、成熟したペアが得られたら、繁殖自体はかなり簡単なのだが、稚魚は100を超える事もままあるし、歩留りもマウス系ベタらしく大変よろしい。累代繁殖にあたってのコツと言うか、心がけと言うか^^出来るだけすべての稚魚を育てようなどと考えず、20匹程度を残して育成していく事でしょうか。大型になり、それなりに気性の荒いユニマ系の事、わが家にようなスペースに制約のある飼育環境ではそれが一番賢明な判断であろうと!と今さらながら考えている次第であります^^;














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ティー・ユー

Author:ティー・ユー
物心がついた頃より、水生生物を飼育。数年の中断を経て、飼育を再開した親父です^^
現在はワイルドベタ、胎生メダカを飼育中。

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