ベタ・フォーシィ“ヤフータンキリン”、4世代目。

2015.08.16(Sun)

201508161844484bb.jpg
加古川市内、水道水の温度の図。

・・・最近の猛暑は尋常では無いですなぁ、水道水ですらこの温度っ!、

てな書き出しで記事を書こうとしていたのですケド、画像だけUPした後、文字入力をやっていなかったら、いつの間にか残暑は、一段落。朝晩はチョット、すごし易い日々になってます(^^;;

・・・この頃、ウチのPCが不調だったのだったので、画像のみを先ずiPadからアップ。解説の文字の入力はPCからやってたのですが、いよいよPCのヤバイ状態(^^;;仕方なく文字入力もiPadやらざる得ない状態に。しかし、iPadからはホント、入力がしづらいのう。慣れの問題かもしれんのだが。。

さてさて、それはさて置き^^

わが家で維持っている最も古参のワイルドベタ、ベタ・フォーシィ“ヤフータンキリン”の四世代目をようやく得る事ができた!


201507290017464f9.jpg
オス親の口から吐き出されて半日~一日目の仔魚。

この時は12日目ぐらいで全ての仔魚を吐き出した。数は30匹強。ウチでのデータ(・・・それほど高い精度のモノではないが^^)では、フォーシィ系は他のマウスブルーダーベタより若干、早めに吐き出すようである。仔魚の大きさは親の卵の大きさ≒栄養状態にもよると推測されるのだが、4ミリ~4.5ミリ程度と他のマウスブルーダーベタより小さめ。
既に何度か書いてい入るのだが、マウスブルーダーベタの繁殖において、私は基本的に強制的に仔稚魚を吐かせるという事はしない。その理由として、オス親が私に『手伝ってくれっ!!』と頼まれたことも、仕草も見た事が無いからなのである^^
オス親が仔稚魚を吐き出すタイミングとして、仔稚魚の突発的な尾鰭の動きが刺激になっているような気がする。口の中で急に、もぞもぞするんで、えずいてしまった的な感じじゃないかと^ ^


20150731230920bf6.jpg
201507312309163e9.jpg
だいたい吐き出しから10日目ぐらいの稚魚。


201508161844499e9.jpg
ほぼ一ヶ月目の幼魚。

ここまで育つと安心である^^
ブラインシュリンプの親虫も何とか受付る大きさに。インブリードを続けると、どうしてもショート体型の個体が増えてきやすいのだが、それが分かるのはもう少し成長しないとチョット分かり難い。。『親魚の選択を誤らなければ、長期の維持は可能である』と言う見解に励まされ、維持っているワケですけど、この先も上手く維持出来たらっ!と考えております^ ^


IMG_1742.jpg
IMG_2962.jpg
20150731230920cb3.jpg
ベタ・フォーシィ“ヤフータンキリン”、一世代目・オス個体。

今は亡き、一世代目、オス個体である。この魚はやはり何度かふれていますが、2011年6月にヤフオクにてベタ・フォーシィ タンキリンの名前で入手したペアであった。その後、産地情報が明らかなタンキリンの系統を入手。体色や体型が異なるように感じられたので、以後、私は勝手に“ヤフータンキリン”と呼んでいる系統なのである。

入手したペアがワイルドのF1なのか、更に代を重ねたモノだったのか、聞かなかったので不明である^^連絡先、失念してしまって詳しい情報を追跡できないのだが、この時、兄弟と思われる魚も出品されていたので、この時入手された方、いらっしゃいましたらご一報いただけると嬉しいです^^

色彩的には、タンキリンほどのドギツイ^^発色は無くて、どちらかと言うと、フォーシィ“パランカラヤ”に近いものがある。体型は体高が低めで胴長に感じる。これはこの地域(タンキリン~パランカラヤ方面)のフォーシィの特徴の可能性かも。尾鰭は大き目だが、もしかしたらこれは飼育型の特徴かも知れない。フォーシィ“パランカラヤ”は、尾鰭が私が飼育経験があるフォーシィでは最も尾鰭が短く、ラウンドテールらしいラウンドテールなのだが、これの二世代目の尾鰭がどう変化するかは興味のあるところである。

タンキリン
ベタ・フォーシィ タンキリン累代型、オス個体。

一応、参考までに^ ^このド・ギツイ体色ががたまらない^ ^残念ながらウチの系統は、一世代でショート体型ばかりが出現するようになってしまった。一匹でも長い体型のモノが出現すれば、突破口になる可能性があるのだが。次世代に期待、、である。。



IMG_4073.jpg
IMG_5214.jpg
ベタ・フォーシィ“ヤフータンキリン”、2世代目。オス個体。

上・下別個体。下の個体のラメ模様は、青みがかって見えるが、これは照明の影響が大きい。一般的な三波系観賞魚用蛍光管やそれに近い特性の照明では、基本、緑がかったラメ色で、頭部は真っ黒である。



IMG_2934.jpg
IMG_3007.jpg
ベタ・フォーシィ“ヤフータンキリン”、3世代目。オス個体。

上は4センチ程度の若魚。尾鰭が長めなので、フィン•スプの姿は見応えがあります。


COMMENT

POST COMMENT


プロフィール

ティー・ユー

Author:ティー・ユー
物心がついた頃より、水生生物を飼育。数年の中断を経て、飼育を再開した親父です^^
現在はワイルドベタ、胎生メダカを飼育中。

最新トラックバック

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑