Re:扉を開けると、そこは小型美種の園なのでした② 卵生メダカ編。

2015.10.18(Sun)

・・・続きっ!である。


・・・あっ、書き忘れてましたが、D氏は今は堅気の方ですが、海外にも虫関係を採集に行かれたり、バイヤーもやられたりしてた方です。




【卵生メダカ】

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リブルス・パーシャギィ Gur 95/5

先ずは中南米に生息するリブルスから。近年、分類の見直しが行われ、属名の変更も提唱されているみたいだが、ここではリブルスのままで扱わせて頂きますよ^^全体的に、やや地味な印象を、アフリカ産の卵目に比べるとですが、受けるリブルスの仲間。しかし、この種は結構カラフルですね。生息地はギアナ・Mazaruni川上流との事。


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リブルス・キリンドラケウス

恐らくは、最も名前が知られたリブルス。ですが、実は私、実物を見るのは初めてだったりする(;^ω^)
比較的地味で、多分^^卵目マニアの中でも、それほど人気が無い種類のような気がするが、こう言った種類も押さえているのが、D氏らしい^^キューバ原産。


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リブルス・ホルミアエ Hosororo GUY-GL 12/15

ガイアナに生息する8センチ程度になる種類のようである。。その他にプンクタータ、イグネウス等を飼育繁殖されていました。特にイグネウスは、ホーリーを思わす巨大な種類で私好み^^いつか飼育してみたい種類でありました。



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キプリノドン・ボブミレリィ MX-KS2011 Banjo sea lanalio

キプリノドンの仲間(キプリノドン属)は、アリゾナからメキシコを中心にカリブ諸島、中米、南米にかけて分布する概ね、ズングリムックリした体型のメダカ(カダヤシ)の仲間です。この記事を書くにあたって、情報を調べ直しているのですが、かなり広範囲に散らばって分布しているようですねぇ!実に興味深い^^非常に興味深い生理と合わせて、更に調べて飼育して記事にしたい!そんな意欲が勝手に起こりましたよ^^
卵目愛好家でも、こう言った種類まで押さえている方は、ごくごく少数だと思いますが、やはりD氏なんですなぁ~^^キプリノドン・ボブミレリィは、3センチ強の小型の種類。1999記載。高温にも強い種類のようです。



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アファニウス・ダンフォディ Dokuzpinar Valkenburg KFN9

日本ではメントがかろうじて^^知られている、アファニウスは、地中海沿岸から東欧、中東と非常に興味深い生息域の仲間です。このアファニウス・ダンフォディは、トルコ東部に生息する種類。最大は5センチ程度。野生化では絶滅が危惧されている種類みたいでして、グーデアもそうですが、こう言った種の保存に愛好家の果たす役目は少なくないです。

私は今年、この仲間の飼育維持を企てましたけど、あえなく撃沈。。意外と、デリケートな部分がありまして、生き物、舐めてかかってはイカン!と思い知らされたのでした!でも、でも、再度体制を整えてチャレンジしてみたい。

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ネオフンデュルス・スプレンディダス Lima BFB 12-5

・・・ネオフンディルスでは、パラクアイエンシスが辛うじて知っていた種類ですよ、私は。。チョット、私が好きなアピストのナイスニィに少し、模様が似ているじゃない?。。。

・・・さて、スプレンディダスは2013に記載された種類。ボリビアに生息。ネオフンデュルスらしい、ガッチリした体型と、尻鰭の黄色いラインが印象的。画像は個体はまだ小さ目の個体ですが、中々の綺麗な魚になるようです。


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ルーカニア・グッディ

これがメダカ(カダヤシ目)の仲間の魚とは思えないが、そう、見た目・行動がコイ科の魚っぽい、のですが、これはそうなんですよ^^北米東部に分布しています。比較的知られた魚ですが、見掛ける事は稀。私は初めて見ました^^



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アフィオセミオン・オケラータム


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アフィオセミオン・フルジェンス LEC 93/7


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エピプラティス・ダゲッティ

こう言った種類を見ると、何故か、ホッとしてしまう^^



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アフィオセミオン・ブアラヌム Matapit

シルエットが非常に恰好が良くなるブアラナム。画像は若魚。



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アフィオセミオン・エクシゴイデウム BBW 2000-03



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アマダス・フォルモサス

ミルキーな藤色の体色が何とも上品な印象。稚魚は小さく、また水底付近のインフゾリアを好むようなので育てにくいとの話。




以上、D氏の飼育部屋で維持られていた卵生メダカの数々でした。他にも多数、面白いのが居たのだが、撮った画像が残念な事、私自身のID検索能力の欠如により、割愛させて頂きました^^御免なさいね🙇

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相互リンクのご連絡 お世話になります。貴サイト拝見しまして非常に良いコンテンツを配信されており勝手ながらリンク集に追加させていただきました。(以下URLのヘッダはスパム対策で外していますが、こちらです) konkatsuhack.website/ 相互リンク、ぜひご検討いただければ幸いです。管理人

2015.10.19(Mon) 15:38 | URL | EDIT

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ティー・ユー

Author:ティー・ユー
物心がついた頃より、水生生物を飼育。数年の中断を経て、飼育を再開した親父です^^
現在はワイルドベタ、胎生メダカを飼育中。

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