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パリフィナ、ニュータイプ。

2017.01.01(Sun)

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年、特に秋ごろまで、海外ではワイルドベタのニュータイプがちらほら紹介されておりましたが、全く輸入されない状況でありましたので、先の記事にしたマクロストマと共に数タイプを海外から導入した!この海外から魚を直接、導入するにあたっての方法とか、注意点などは、また別の機会にご紹介するとして、パリフィナのバラエティとされる特徴的なニュータイプを二種ほど導入したので、ご紹介します。

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ベタ・パリフィナ“バヒトン” ワイルド  Betta palifina“Bahiton” Wild

ここに紹介するパリフィナ・二タイプは、中央カリマンタンのトニー・ヘンドラー氏が紹介したものです。ベタ・パリフィナ“バヒトン”は、非常にカラフルな印象を与えるタイプで、オレンジ色っぽい体色とグレーの頭部~背部、頬から体側を覆うラメとのコントラストは非常に美しいです。タイプ的にはパリフィナ“サンゲ”に近いものと思われるが、より面長^^で、頭部と体側の発色に統一感があるサンゲとは、結構、印象が異なります。
わが家では、先行で1ペアを導入。追加でオーダーしたが、ストック切れとの事で、アクアリウムバスのついでに立ち寄った某店で更に1ペアを導入した。特に最近は複数個体を導入して特徴を見極めようとしている。まあ、予算と入れ場所の都合でせいぜい3ペア程度であるが(^▽^;)しかし、たいがいの場合、そのタイプの特徴は見極られるものである。
今のところ、産卵・繁殖には至っていないが、他のユニマ系同様、難しくないモノと思われる。多くのユニマ系はメスは産卵時、シンプルな体色になるのだが、このタイプのメスはどう変化するか、楽しみである。



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ベタ・パリフィナ“グマック” ワイルド  Betta palifina“Gumak” Wild

ベタ・パリフィナ“バヒトン”が中央カリマンタンで採集されたタイプと言う事であるが、こちらは東カリマンタンで採集されたモノとの事である。褐色の体色にラメが入り、メスは尾鰭から尻鰭、腹鰭にかけて帯状の赤い発色がある。この赤の発色は、マハカム水系のユニマクラータ、パリフィナでよく見られるモノである。オス・メス共にマハカム中流~上流域のユニマクラータに全体的な雰囲気が非常に似ている。その採集地と共に興味をそそられるタイプである。
わが家には、ベタ・パリフィナ“バヒトン”同様、先行で1ペアを導入。その後、2ペアを導入した。最初に来たのは、ほぼフルサイズのペアであった。最大サイズを知る上では有難いが、繁殖を旨とするワタクシとしては、ウゲッ^^って感じのサイズであった^^


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ベタ・パリフィナ“グマック” ワイルド、別個体。  Betta palifina“Gumak” Wild



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ベタ・パリフィナ“グマック” ワイルド、別個体。  Betta palifina“Gumak” Wild 、闘争時。

第二便で来たベタ・パリフィナ“グマック” は、そんな私の気持ちが届いたのか、ただ単に大きいのから出していたのか^^ベストな若親サイズであった。ワイルドベタ全体に言えるのだが、色彩的なピークは意外と短く、生後、半年から一年半ぐらいが普通なのである。ですから、あんまりデカいのは、ピークかピークを過ぎている可能性が高く、観賞面でも面白みが少ない可能性が高いのである。

この二タイプ、私が導入した後、国内大手の問屋さんも輸入した。
私は大阪の熱帯魚屋の○インボーさんから情報をもらい、丁度、第二便をオーダーを入れる前だった事もあり、当初、聞いていたプライスも妥当だと思ったので、お願いしていたのだが、直前に大幅な値段の変更があったので、丁重にお断りした^^
だって、だって、そのプライス、私が海外から買った魚値段で、4ペア以上のプライスだったんですもの(^▽^;)しかも私が買っているリセルラーも私の中では特に安いとは感じていなかったのである。諸費用を入れても割に合わないし、近年、入荷したロケ付くパリフィナと全くつり合わない価格設定だったので、また複数導入しようとしていた私には選択の内には入りえなかった^^
・・・言って良いのか、悪いのか良くは分らないが、熱帯魚業界のプライスの付け方は基本、倍々ゲームなのである。即ち、100円で仕入れたものは、200円で売ると言ったものである。つまり通って来たリセルラーの数によって価格が倍増していく。着死は基本、売り手の補償対象なので、着死が出たからと言って、通常は販売価格に上乗せしないハズである。ただ、ロケ付ワイルド採集魚には、ジャパン・プライスなるものが存在するらしい。。ただ、まあ、この強気の価格設定にもかかわらず、売れているようなので、関係者は今後の見通しに大いに勇気づけられた事だろう^^

COMMENT

KAWI #-

あけましておめでとうございます。先日はお世話になりました!
パリフィナ・バヒトン産、恐ろしく綺麗ですね。写真はワイルドでその発色てことですよね?F1が楽しみですね!今後のブログ、また楽しみにしています!(^o^)

2017.01.01(Sun) 21:33 | URL | EDIT

ティー・ユー #-

Re: タイトルなし

あけましておめでとうございます🎍
本年も宜しくお願いします^ ^

サンゲもかなり派手だなぁ〜と思っていたのですが、これはそれ以上に派手。F1の方が派手になる傾向があるので、楽しみです。今年は去年よりも頻繁に記事を更新したい(去年も言ってましたが汗)と考えてますので、また、見てやってください^ ^

2017.01.02(Mon) 08:16 | URL | EDIT

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プロフィール

ティー・ユー

Author:ティー・ユー
物心がついた頃より、水生生物を飼育。数年の中断を経て、飼育を再開した親父です^^
現在はワイルドベタ、胎生メダカを飼育中。

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