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胡麻っ、胡麻っ~♪

2017.03.18(Sat)

・・・もしかしたら、

これこそが、ベタ・コンプクタ Betta compuncta では?と愛好家の間では話題になったタイプである!

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ベタ・パリフィナ“モントイ” ワイルド ㊤㊥オス個体(同一個体) ㊦メス個体  Betta pallifina “Montoi” Wild

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ベタ・コンプクタ Betta compuncta

このタイプが紹介されたのは、2015年(グループでは2014年と紹介したが、私の間違い(^▽^;)。紹介したのは、トニーヘンドラ氏である。パリフィナって表記してるじゃないか!と言われる方もいるとは思うが、紹介した人物はパリフィナの生息地のバリト川を上流方面に移動しながら採集したので、その名を与えているに過ぎない。typeとしては、前に紹介したグマックに近いタイプで、マハカム水系のユニマ系に雰囲気が似ていて、そのルーツを感じさせるものである。

さて、なぜに話題になったか?それはコンプクタの画像として知られる、例の画像^^のメスの個体が見せるブラックスポットを有するから他ならない^^
え~~~っ、それだけ?と思うかも知れないが、今のところ、この特徴を見せるコンプクタの産するマハカム水系のユニマ系は、流通していない。オスの方も尻鰭に格子模様が無いことも、画像のコンプクタに似ていると言えば、似ている^^
つまり、ベタ・パリフィナ“モントイ”は、この画像にかなり似ているか、ほぼ同じとtypeと考えられているのである。

・・・因みに、このブラックスポットを有するユニマ系と言うのは結構ある。例えば、カヤン水系の“リアグ”、“アントゥタから40キロタイプ”、オケラータ“マリナウ”(最近、グラディエーター“マリナウ”で流通)、spピンクなどである。個体差はあるが、いずれも成長するほどに数が増え、メスに顕著である。

コンプクタの生息地はマハカム川の上流部とされる。以前にも触れたが、バリト水系とマハカム水系は、上流部でかなり接近しているように見え、グマック、モントイとマハカム系のユニマの類似性を考えると、過去に連絡していたか、連絡している場所があるのかも知れない。

記載の方はと言うと、雌雄共に尻鰭基部上に網目状の模様があり、更に尾鰭下半分、尻鰭にオレンジ色、又は黄色のラインが入る、とされる。

さて、このベタ・パリフィナ“モントイ”だが、先行して飼育している方の情報によると、尾鰭・尻鰭には、濃い青の発色を見せるようになると言う。メスはブラック・スポット≒網目状模様と共に尾鰭と尻鰭にオレンジ色のラインを発色。少なくともメスについては、上記の記載内容に一致する特徴を有していると言えるだろう^^








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プロフィール

ティー・ユー

Author:ティー・ユー
物心がついた頃より、水生生物を飼育。数年の中断を経て、飼育を再開した親父です^^
現在はワイルドベタ、胎生メダカを飼育中。

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